
人物クエスト、物部守屋✖超級の攻略をしていきます。
BOSSの属性 | 火 | フェーズ数 | 4 |
推奨レベル | 80Lv. | 初回クリア報酬 | 八握剣 |
消費AP | 42 | 初回マスター報酬 | 進化の風典×5 |
ランダム報酬 | 籾米(2000G)×3 青銅鏡(2000exp)×3 八握剣 プラススフィア EXP×5000 7500G 物部守屋[異説] |
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BOSSアイテムドロップ | 八握剣×2 塩(200G)×9 埴輪(100exp)×9 籾米(2000G)×2 物部守屋[異説] 青銅鏡(2000exp)×2 プラススフィア |
今回挑んだパーティです。
今回はBOSSが火属性ということで、有利な水属性3人と風属性の異説対策で火属性1人で挑戦してみました。
左から織田信長、上杉謙信(異説)、北条政子、近藤勇(異説、進化前)です。
変換スキルも回復スキルもありということでかなり安定してクリアできています。
フェーズ1は火の防人4人組です。火の防人3人組のときもあるようです。
火の防人の行動パターンとダメージは以下のようになっています。
①2ターン後に攻撃 1500
②2ターン後に攻撃 1500,2000
③2ターン後に攻撃 2000
④1ターン後に攻撃 2000
⑤①に戻る
毎回全体攻撃です。雑魚敵なのでさっさと倒しましょう。
フェーズ2は火の衛士と火の防人×2です。
光と闇の結晶4つのときとかもあるみたいです。ただ、基本はこの3人組ですね。
火の衛士の行動パターンとダメージは以下のようになっています。
①1ターン後に攻撃 3000
②1ターン後に攻撃 2000,2500
③2ターン後に攻撃 3000
④②に戻る
毎回単体攻撃です。
④で②に戻ると書きましたが、後半の方が火力が高くなってる感じがしました。一回で5000とかくらう時もありました。
ダメージに関してはあくまでも目安ということでお願いします(アビリティやタイプ相性によっても変わってきますしね…)。
フェーズ3は物部守屋[異説]と火の防人2人です。
BOSSが火属性なのに異説は風属性ということで非常に辛いフェーズになっています。
物部守屋[異説]の行動パターンとダメージは以下のようになっています。
①3ターン後に攻撃 1000,1000
②2ターン後に攻撃 1500,1000
③3ターン後に攻撃 3500
④1ターン後に攻撃 1500,1500
⑤3ターン後に攻撃 6000
⑥4ターン後に攻撃 1500,1500
⑦②に戻る
なんというか、これまでの他の人物クエスト超級の異説キャラに比べるとあんまり強くないかな?という印象です。
ボス対策で水パーティで来ると辛いですが、③の攻撃が来るまでに倒してしまえばあまり痛くありません。頑張りましょう。
フェーズ4は物部守屋と火の防人2人です。
…ツンデレですか!?
物部守屋、かわいいですね。初級中級上級とだんだんデレてきてるな…とは思ってましたが超級で完全にデレてますこれ。かわいい。
このツンデレ設定には何か史実に基づく元ネタがあるんでしょうか。ご存じの方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
さて、そんな物部守屋の行動パターンとダメージは以下のようになっています。
①3ターン後に攻撃 2000,2000,6500
②2ターン後に攻撃 2500,3000,7000
③3ターン後に攻撃 8000,8000
④1ターン後に攻撃 2000,2500,2500
⑤3ターン後に攻撃 10000
⑥4ターン後に攻撃 2500,2500,7000
⑦②に戻る
異説とは打って変わってすごい火力です。めちゃめちゃ痛いです。
水属性のユニットで半減しないと勝負にならないですね。
ただ、割と攻撃間隔に余裕があるので回復スキルがあれば耐久出来るレベルではあるかな、と思います。
もうほんと、超級は有利な属性でないと絶対無理な感じですね。
倒した時のコメントです。
ツンデレですね!!!
古代系ツンデレ、流行るんじゃないですか、これは。
セリフの3コマどこを取っても綺麗なツンデレですね。かわいいです。
「阿呆め!焼き討ちにするぞ!いや、もう焼き討つ!」「こ、これは命令である!」
ツンデレ的言い回しを古代的な言葉で表現していてとても良いです。
こういうところでどんどんレキシクロニクルが好きになりますね~
リザルトです。
報酬が結構美味しい方ではありましたが、武器・異説ユニットのドロップはなし…
でも、Expとゴールドが美味しいです。
今回は人物クエストの物部守屋✖超級の攻略について紹介しました。
今回は実装されて比較的すぐに攻略記事を書けた方じゃないでしょうか!
攻略記事の更新スピードは私の忙しさとその人物に対する愛着や興味などに大きく左右されています…次の人物クエストもすぐに記事を書けるように頑張ります。
しかし、今回の物部守屋は予想外にツンデレでよかったですね。
物部守屋のような古代の人物は資料が少ない分、キャラ付けの余地が多くて面白いです。
次はそろそろ前から言っている、レキシクロニクルの紹介記事を書きたいです。ただ書き始めると書きたいことがたくさんあってまとまらない予感…
ともかく、次の記事にもご期待ください!
ではまた!
吹田順助
